8月5、6日に泊りがけで六口島へ海水浴に行きました。六口島は倉敷市下津井沖にある小さな島で、象の形をしている象岩があることで有名です。その象岩のすぐ近くの民宿「象岩亭」に行きました。 | |
一日中浮き輪につかまってばちゃばちゃと泳ぎまくる小僧。最初は怖がっていたけど、足の届かないところも平気で泳いでいける様になりました。 |
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今回の海水浴では、ビデオカメラ(京セラDV-L1,SONY PC7同型機)に防水のスポーツパックを装着して撮影しました。これは小僧の浮き輪の水面下の模様。 |
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同じ様に浮き輪にしっかりつかまって泳ぐけいくん。小僧と同じスイミングスクールに通う様になり水を怖がらなくなったので、海でも大はしゃぎ。
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これが象岩。潮が引いている時なので、かなり下の方迄見えていて、それが黒く、足の様にも見えます。 以前は鼻がもっと長かったらしい。 この浜はかなりの遠浅で、このように干潮になると100m程沖迄歩いて出られます。 |
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夕食の時に追加してもらった舟盛り。 料理はこの他に天麩羅、ママカリ、お刺身他が出ました。 |
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ビールで乾杯はじいちゃんとばあちゃん。海水浴は何年ぶりかだと。 |
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宿の食堂から見える夕陽は綺麗でした。水平線、ではなく、島影にですが、沈む夕陽の様子をゆっくり眺めていました。 |
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2日目もしっかり泳ぎ、十分六口島の海を堪能しました。これは帰りの船の中、かき氷を食べている小僧とけいくんであります。 その後児島のイーハ・トーブで喫茶ひと休みして帰宅しました。 |
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