日本人に人気のカレー、でもそのカレーの原点はイギリス式だってこと知ってた? 10店
店名 |
コメント |
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CoCo一番や |
黄色い看板でおなじみ。辛さと量と具が自由に選べる。辛さは相当なものが選べるけどね。腹一杯食べたい時にはいいかも。 味はハウスのレトルトカレーに負ける。 |
チャイヤ |
岡大近くにある、インド・東南アジア系のスパイス中心の本格的なカレー。付け合わせのサラダもヨーグルトがけ。ドリンク類は紅茶が中心、チャイやラッシーももちろんある。 |
ナーナック |
店頭でインド人がナンをこねている。インド料理屋なので、スープを使わずヨーグルトやトマトのベースのカレーが出てくる。でも辛さ調節対応。 |
JAPONE |
今のヤマダ電機西にある、『カレーがうまい』という文字が大きく書かれた暖簾が目印の店。メニューは4つ、\900と\950。ルーはよく煮込まれていて辛くないが、万人に好まれそうな出来。モッツァレラチーズを入れた半熟オムレツが意外に合う。ミニサラダと食後にバニラアイスがつく。惜しいのがライス・ルーとも熱くないこと。本場のインドカレーは手で食べるから熱くないのは知っているけど、ライスのカレーでご飯が冷めているのは減点。 |
空空 |
伽奈泥庵後にできた無国籍料理としているが実質カレー屋といってもよい店。ランチ\600でチャイまでついてくるが、量は少なめ。伽奈泥庵にはちょっとかなわないけど、インド風カレーが味わえる。 |
せんべ屋 |
倉敷駅の西、老松にできたカレー屋。\600から。スパイシーさよりも煮込んだコクをウリにしている様で一般ウケはしそう。 |
フライパン |
倉敷・帯江小学校南にある喫茶店風の店。自家製のまろやかだがちょっと辛めのスパイスのカレーで、\800〜\1,000。薄味の卵バターライスという感じのピラフを使ったメニューが人気らしい。ミニサラダにはフルーツもついている。店内には植物中心の美しい写真が数多く飾られている。 |
ナッシュカリー・アメリカン |
倉敷市内に以前から店があったが、新田にも最近支店ができた。ナッシュカリー\950他具の種類でいろいろメニューがある。ルーはマイルドで口当たりの良いもの、辛さはやや物足りないかも。野菜サラダ\500は、付け合わせでカレーについてくる小鉢のサラダと同じものがたくさんあるだけなので注意?。水でなく麦茶がボトルでたっぷりくるのはありがたい。 |
カモミール |
玉島にある店。ルーは辛さにより種類があるが、味は同じ物の様。ルー自体に具はなく、ややさらさらのものがたっぷり、メニューによって具が決まる。オムレツの乗ったカレーは面白い。 |
マサラ(イーハ・トーヴ) |
児島駅前の公園側にある小さな店、おばちゃん一人でやっている。幾つかの定番メニューに加え、季節のカレーもある。春は筍カレー、豆カレー。夏は茄子カレー。冬は牡蠣カレー。 |