京都旅行'98

京都旅行、大原編

さて、車は大原へ向けてどんどん北上していきます。1月といっても雪は全くなく、買っておいたチェーンを使う必要はありませんでした。今日のお宿は「三千院道」という民宿です。

部屋数はそんなに多くない筈なのに駐車場100台というのは何デカ?と思いましたら、三千院への観光客用有料駐車場を兼ねていたのです。(勿論宿泊客は無料)。
夕食の前に早速お風呂に入ります。宿の庭にですが一応露天風呂があります。寒い冬に入る露天風呂もいいものですよ。


夕食は大原名物ぼたん鍋。猪の肉をあっさりした味噌仕立ての鍋で戴きます。猪の肉は脂身がとてもあっさりしていて旨いです。赤みは逆に豚より固いですね。他にも天麩羅と、鹿の肉の刺身が出てきました(画像の真ん中の小皿)。こちらはとても柔らかく臭みも全くないです。みんなお腹いっぱい食べまして、ご満悦です。

明日の予定をあれこれ言いながら、眠りにつきました。


さて、二日目。
8時過ぎと少々遅めの朝食には、お節と雑煮が付いてきました。

雑煮は鰹だしの味噌汁で、お餅だけのシンプルなものでした。岡山ではすまし汁なのでちょいと珍しく感じましたね。お節は今年は大して作っていなかったのでちょうど良かった、と言っていました。
さあ、出発の支度をして三千院へ行きましょう。

三千院

宿の前の道を歩いていくと三千院の前に到着します。門前には門松がありますね。

朝9時頃とはいえ、ここら一帯に宿泊している人が大抵やってくるので、そこそこの人出があります。冷えた床を歩いて庭に出ると、林の間を朝日が差し込んで、ちょっと幻想的な、厳かな雰囲気が出ています。(画像はこちら

お堂でお坊さんの話を聞いて、自分の干支のご本尊様がいることを教えて貰いました。ねずみ年のじいじいは千手観音、虎年の私は虚空像、卯年の玲蔵子は文殊菩薩、酉年の小僧は不動明王と聞き、なぜか小僧はご満悦、そこら中で手を合わせて拝んでいました。

一回りすると結構歩きでがあります。宿に帰る前に道端の喫茶店兼食堂で一服。奥の方にこたつが並んでいるのは珍しい。

ここでは各自コーヒー・甘酒・ぜんざいを戴きました。

この後、市内に降りて、清水寺に向かいます。

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