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さて、車は大原へ向けてどんどん北上していきます。1月といっても雪は全くなく、買っておいたチェーンを使う必要はありませんでした。今日のお宿は「三千院道」という民宿です。
明日の予定をあれこれ言いながら、眠りにつきました。 さて、二日目。 8時過ぎと少々遅めの朝食には、お節と雑煮が付いてきました。 ![]() 雑煮は鰹だしの味噌汁で、お餅だけのシンプルなものでした。岡山ではすまし汁なのでちょいと珍しく感じましたね。お節は今年は大して作っていなかったのでちょうど良かった、と言っていました。 さあ、出発の支度をして三千院へ行きましょう。 三千院宿の前の道を歩いていくと三千院の前に到着します。門前には門松がありますね。
朝9時頃とはいえ、ここら一帯に宿泊している人が大抵やってくるので、そこそこの人出があります。冷えた床を歩いて庭に出ると、林の間を朝日が差し込んで、ちょっと幻想的な、厳かな雰囲気が出ています。(画像はこちら) お堂でお坊さんの話を聞いて、自分の干支のご本尊様がいることを教えて貰いました。ねずみ年のじいじいは千手観音、虎年の私は虚空像、卯年の玲蔵子は文殊菩薩、酉年の小僧は不動明王と聞き、なぜか小僧はご満悦、そこら中で手を合わせて拝んでいました。 一回りすると結構歩きでがあります。宿に帰る前に道端の喫茶店兼食堂で一服。奥の方にこたつが並んでいるのは珍しい。 この後、市内に降りて、清水寺に向かいます。 |