足元をしっかり。

平松家はなぜかみんな足の幅が広いのです。今までワンサイズ以上大きい靴を履いていました。
しかし本来は足にあった靴を履くべき。そこで今はこんな靴を履いています。

ヤコフォーム 2002/9/24

    通販生活の常連商品ヤコフォームのヌバックです。下のドイツ靴では僅かに小指先の引っ掛かりが最初にあったことから、ヤコフォームに期待しました。その点これは足の指先に違和感を覚えることはありません。しかし幅が足りません。横方向がやや窮屈なのが、しばらく歩くとわかりました。ある程度履き慣す事でどのくらい馴染むかを、今試しているところです。なお、同じデザインのものを玲子も買っています。

ドイツ製の革靴

    これは倉敷の靴屋「ラ・ヴィショップ木村」で購入したもの。足先の幅が広く、履いた状態でも足の指が動かせるのがポイント。歩くときにしっかり足の指で蹴られることが重要だそう。この靴はフォーマルだけでなく、旅行の時にも履いていくが、歩き回っても足の疲れが少ないのが助かる。それが意外にもふくらはぎの疲れが少ないことに驚かされた。

ドイツ製サンダル

    こちらは玲子のもの。同じく「ラ・ヴィショップ木村」で購入したもの。
    これともう一足、職場で履いているものもある。

 

作業靴「親方寅さん」

    ホームセンターで売っている\980の靴。1年も履いていればボロになってしまうが、そこは安いことがカバーしてくれる。これはEEEであるので、幅広なところが特長。ただ靴下をしてから履くと小指の先が少しだけ当たってしまうのが難点だが、似たような他の靴(例えば「大とうりょう」)に比べると履き易い。靴底が薄く、裸足で歩くのに近い感覚なので、距離を歩くと足の裏が疲れる。反面車の運転には薄い靴底がちょうど良く、アクセル・ブレーキの感覚がわかりやすい。普段はだいたいこれ、作業用には少々汚れた色違いの物を使っている。



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