店名 |
コメント |
ランク |
まる幸 |
県道児島線妹尾にある店。がんこ亭のおよそ100m東向かい側。中華そば\550は普通の醤油ラーメン。スープの味は化学調味料の甘みが先にくる。麺は中位のストレート麺、可もなく不可もなし。チャーシューは醤油味がやや強め、メンマは普通。もやし入り。 |
C |
ゆきむら亭 |
京山裏、53号バイパス沿いにある店。某回転寿司と同じ系列と思われる。ゆきむららーめん\550は濁りのある醤油ラーメン。スープはこれぞインスタントという味、麺はやや太めの縮れ麺で柔らかくなくてまずまず。チャーシューはジューシーではないが十分柔らかい。メンマもまあまあ。 |
D |
万吉ラーメン |
西署東、天満屋ハッピーマート大安寺店の向い。豚骨醤油スープラーメンで万吉ラーメン\750はたくさんのネギをはじめ、チャーシュー・ゆで卵・わかめ・もやし・メンマと具が多い。麺は中くらいの太さでやや堅めに茹でられているが、ツルツル感がない。スープは塩味が強い割に旨味に乏しく、何味なのか迷う印象。チャーシューは醤油の味が強く、メンマも塩味のみ。2002/3、閉店確認。 |
C |
えびすらーめん |
表町時計台の南の路地奥にあった。20台半ばのにいちゃんが作る、こってりスープのオリジナル長浜ラーメン。とろみが付き、放っておくと膜が張るスープはもうひとつコクが欲しいが、塩加減はやや強めなので極細麺への絡みが良いし、おろしにんにくや取り放題の高菜を追加しても味が壊れることがない。チャーシューは柔らかくジューシー。ラーメン\600、替え玉\150。残念ながら'99/3/31にて閉店、再起を期待したい。 |
A |
おぉりゃ |
岡山の天満屋駐車場の裏手にある。岡山風醤油味で替え玉OK。既に閉店している。 |
C |
松の助 |
お馴染み「玉松」系ラーメンの店であることは看板を見ればわかる。中華そば\580、スープは例の蜂蜜入り豚骨醤油の筈だが、味噌ラーメンとしか思えない味で、一味もかかっている。麺は太めの平麺、これは他姉妹店とは違うようだ。チャーシュー入\880のチャーシューは玉松と同じく、大きく厚いが脂身がとろけないのでしつこくてもたれる。 現在店の名前は「八十助」に変わっているが未食、そのうちにそれも閉店した様子。 |
C |
蕾都 |
倉敷駅前三越の地下にあるうどん・そば屋「らいと」にある唯一のラーメンメニューが和風ラーメン。限り無く蕎麦のダシに近いもので、天かすも浮いている。調味料の甘味がよく利いた甘いスープに、スーパーに売っている焼きそば用袋入り生麺みたいな麺。やはりうどんか蕎麦が無難とも思ったが、このスープでは...。 |
E |
永楽軒 |
倉敷駅前商店街の三越の向かいにできた店、同名の博多の店の系列とかで、とんこつ博多ラーメン。ラーメン\500で博多ラーメンにしては海苔が乗っているのと、チャーシューが大きいのが違う。このチャーシューはなかなか良い出来。麺は細麺で茹で加減は伸び易いのを考慮してある様だが、それでも柔らくて物足りない。スープの味はいいのだが薄味でパンチ不足。 |
C |
中華菜館 凡凡 |
松島にできた、中華料理屋の様なのだがラーメン中心のメニューの店。凡凡ラーメン\560は薄目の鶏ガラ醤油スープ、脂が多めに浮いていて、旨みは強いが化学調味料そのものの味。麺は細めで僅かに縮れが見られ、時間が経っても伸びにくい。チャーシューは大きいモノが一枚。 |
D |
だってん |
倉敷郵便局西すぐにできた、見た目ラーメン店とはわからない小さな間口の店なので気付きにくい。あの表町の名店「だて」が倉敷にやってきた。味もそのまま(たぶん)、支那そば(\550)は濃いめの醤油スープはちょっと酸味を利かせた上品な味、麺は太め、チャーシューもジューシー、メンマはちょっと水っぽかった。かつ丼はとんかつにうずら黄身にデミグラスソースだけのシンプルなソースかつ丼(\750)。半々定食\950で両方半人前ずつ食べられる。 |
A |
らーめん夢屋 |
倉商の東、自転車屋の北隣にできた。ラーメン\450、玉子ラーメン\500、チャーシューメン\550。薄い色の透き通った醤油スープだが、薄すぎて麺に味が絡まないどころか、飲んでも物足りない。濃いめで頼んでなんとか通常の”あっさり”味になる。開店当初ぬるかったのは改善されたが、熱々には至らない。中位の太さストレート麺のかん水臭さは影を潜めた。茹で加減は普通だが、盛り付けの間に柔らかくなっている感じ。チャーシューは醤油味が強めで柔らかく旨い。メンマはインスタント調、もやしはしゃっきり感がない。 |
D |
びっくり亭 |
美観地区側の商店街の一角にある。岡山風豚骨醤油味でちょっと調味料的旨味を感じる。麺は柔らかすぎず水準をキープか。2002/8閉店確認。 |
C |
五島ラーメン |
旧2号線沿いの百舌ケ鼻、上記やまとの西100m程にある。ラーメン\420、スープはインスタント系の味、麺もそれなり。焼飯も並以下。 |
D |
とんかつやまと |
旧2号線沿いの百舌ケ鼻にある店で、表町の「やまと」の親戚筋らしい。 |
D |
ラーメンハウス豚龍 |
松島の交差点にある。メニューは豊富でカレーラーメンまである。\550特製ラーメンはチャーシュー3枚、メンマ、もやし、ゆで玉子3切れ、ネギが入っている。スープは薄目の色であっさり系に見えるが、味はしっかりしているけど、調味料の旨味かもしれない。麺は中くらいかやや細めの太さ、特に悪くもない。チャーシューは固くて×。 |
C |
ひわさ屋 |
旧2号沿い、ニノミヤ倉敷本店のすぐ東にある、1階が駐車スペースになっている店。99夏までは喜久味だったが、その前は焼き肉屋・鰻屋ところころ店は代わっている。 |
C |
ありがとう! |
チボリ公園北の東西の道、CO-OP向に出来た自然派らーめんを標榜する店。らーめん\600、スープは博多ラーメンに近いとんこつ、こってりとはいかないが薄くて物足りないことはない。麺は細め(極細と店では言っているが、長浜系よりは太い)で弱い縮れがある。堅めで頼むとほどよい堅さ。チャーシューはバラ肉の超薄切で色もほとんどない白っぽいものだが、柔らかく味は良い。ネギときくらげが入る。 |
B |
富ちゃん |
2号線片島のパチンコ屋Del-Hoi隣にある小さな店。ラーメン\450、ニンニクラーメン\500、他定食が3つ程、一品もいくつかある。透き通った醤油ラーメンで麺は太めでぶよぶよ、スープはもろインスタント味、チャーシューはバラ肉でまずまず、メンマは水っぽい。パチンコ途中の腹ごしらえ以外の客は来そうにない。 |
E |
東龍 |
旧2号の倉敷市民球場そばの四十瀬にある中華料理屋だが、大きくラーメンの看板を掲げている。ラーメン\400はオーソドックスな濃い色の正油ラーメン。麺は普通の太さ、チャーシューは3枚、太いもやしが入っている。メンマはない。スープは甘味が舌につく化学調味料に頼った味の様。 |
D |
ラーメンハウスれんげ |
連島南、MAXVALUとメガマートの看板近くにある店。やや薄めの色の醤油スープはインスタント系、細い麺は意外にも固茹でで、人によっては固すぎるともとれるぐらいで柔らかめが好きな人はダメ。その点がここのラーメンの特徴。店の名前にれんげとしている割には、プラスチックのよくあるれんげが置いてある。2004/11店が変わっているのを確認。 |
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東冥 |
よく行っていたのは倉敷中庄、まあまあ。あずま家チェーン店だったがつぶれてしまった。 |
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(大阪)王将 |
倉敷の老松にあったいわゆる大阪王将、既に閉店している。餃子は\200、京都よりクセが少ない印象。単品メニューは種類が少なく全体的にやや高めの設定だが、セットメニューはいろいろある。 |
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新酔月 |
らーめん屋敷の隣の中華料理屋、本格的な中華はなく日本の食堂で出る中華メニューの小さな店。定食類は\550〜\650と安いが、『隣でラーメン食べれば良かった』と思えてしまった。2003/2閉店。 |
× |
殿華 |
市役所西にある小さな中華料理屋。床が油で滑る様な店のウリは安くてボリュームたっぷりなこと。昼の定食\500という値段はもう今では珍しいかも。食べた日はラーメン+麻婆豆腐+唐揚+サラダ+ライスだった。ラーメン単体は\380と安い。鶏ガラ醤油スープは薄くて少々物足りない。麺は中くらいのストレートだが、やや堅めに茹でてあるのでゆっくりでも食べられる。チャーシューは脂が少ない肉なので多少ぱさつきはあるが、大きくて味はまあまあなので、この価格なら納得か。2002/5閉店。2004現在は天丼屋になっている。 |
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上海飯店シードラゴン |
倉敷松島、サンフラワーボウル西にある店。バーミヤンより少し上を狙ったファミリー中華という感じ。2005/8閉店確認、後は地雷也(ラーメン)になっている。 |
☆ |
膳 |
笹沖交差点、旧中国銀行支店跡にある。いきなり靴を脱がされるのは、ちょっとランチを食べに来るにはややびっくり。日替わり定食\680は和食メニューとしてはまずまずだが、食後の珈琲は×。2001年10月看板が無くなっていて閉店した。 |
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いち葉 |
笹沖交差点北、倉敷市役所の西にある喫茶店風の店。平日の昼は市役所の役人とおぼしき人達でいっぱいになる。ランチ\800と高いが、主菜に小鉢が3つほどつき、その後にいれたての珈琲(サイフォン)が出てくることを考えると、むしろお得かもしれない。料理自体もインスタントや冷凍ものではない、ちゃんとしたもの。2003/2閉店。 |
☆ |
えど屋 |
倉敷市役所西のローソン隣、以前殿華だったところが天丼屋になった。天丼\550はえびとキスと野菜の揚げたて天ぷらが乗った、値段なりにまじめなもの。タレは濃いめ。2006年閉店 |
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豊後の里 |
羽島の小町トンネル付近に99年にできた店。定食や鍋の他、一品料理がメニューに並ぶ。お昼は日替わり\650、おかず2品、酢の物、漬け物、ごはん、味噌汁と、内容的にはまずまず。客がカウンターで食べているのに、女将がカウンター内で煙草ふかしているのが店の姿勢を表している。2000年秋に店が変わったが、2001年夏には閉店した模様。税金対策用の店か?2002年魯山路と改称後1年持たず閉店。 |
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ミモザ |
サンマルクの姉妹店。食後に和菓子&抹茶が戴けるのが特長。料理そのものは純和風ではなく和洋折衷である。固形アルコールでその場で焼いたり(陶板焼き)煮たり(鍋)するのは、できあがりはいいが、固形アルコールの燃える臭いで食欲を削がれるのが玉に傷。倉敷の店は閉店した。2004/11、岡山の店も変わっているのを確認。 |
☆ |
PICNIC |
元いんでいら、えびめしを食べるべし。ステーキはとても固かった。花尻の店はBrelに変わっている。 |
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ドミノ |
倉敷駅前通り、大学うどんの隣にあるカフェレストランだが、イタリアンメニューが中心。1/3斤の分厚い食パンをくり抜いてエビグラタンを詰めたエビ牧場や、トマトソースとチーズで焼き上げたドリア風のきのこハンバーグといった、オリジナルメニューは面白い。ケーキもウリだそうだ。2002年には閉店。 |
☆ |
アーリオ・オーリオ |
旧2号沿いに出来たイタリアンレストランで、隣の和久庄屋と駐車場が共用になっている。パスタは2人前ずつ。2人向けのコースがピザとパスタで結構ボリュームがある。 |
☆☆ |
ラジャ |
西署の西の跨線橋を越えたところにある、ピンクと黄色の怪し気なインド料理屋。チキンカレーのチキンはタンドーリチキンになっていて手が込んでいる。見た目よりも本格的。昼はランチメニューあり。店長は恰幅のいいインド人だったが、変わっているらしい。ナンお代り自由になったのには注目。しかし既に閉店。 |
伽奈泥庵 |
美観地区の近くにある派手な色使いの外壁の店。インド好きの主人が日本人向きにアレンジしたインドカレーは食べやすい。まずはお昼のランチメニューで。既に閉店、KU-KUという無国籍料理店に変わっている。 |
エル・ラーゴ |
旧2号線の倉敷の跨線橋を超えて住宅地に入ったところにある小さな店。チャナ豆カレーなど4つの独特なカレー(\880)がある。単に辛いだけでなく、本当のスパイスの辛さは鋭利な刃物を連想させる切れ味。ハーブも豊富にある。 |
すし王倶楽部 |
やや割高でネタは悪い。デザートなどのよけいなメニューは豊富。 |
マリンポリス |
岡山でもっともよく見かける回転寿司。だったが最近なくなってしーじゃっくに変わっている。 |
すし安 |
倉敷浜の茶屋にある店。ネタがよくて大きめだが普通に食べて平均\200を軽く割る、看板通りの安い店。でも1コ\500の中トロなんていうのもある。最近人気がないのか空いていて待ちがないのと、ネタの質は相変わらず良いのはいいが、寂しいのがどうも。2003夏閉店。 |
安兵衛 |
倉敷コジマ電気の向かいにある\99回転寿司。値段以外には見るべき所はない。 |
とんかつやまと |
倉敷の旧2号沿い百舌ケ鼻にある店。デミグラスソースが安っぽいカレーみたいなカツ丼。そのとんかつはスーパー、いやコンビニの惣菜売り場のとんかつみたい。 |
かつ一番 |
倉敷の酒津、イオン近くにあり、かつ泉と似た感じの店。ご飯とキャベツのお代り自由、ボリュームあり。メルマガ登録で割引きもある。2005年閉店。 |
焼肉
TODAI |
倉敷市庄、旧2号沿いの元喫茶店(メイフラワー)だったところ。特に印象に残らなかったが2004既に閉店、店が変わっている。喫茶店を止めてからなかなか定着しない。 |
ステーキ
シャロン |
ステーキコーナーとレストランコーナーがある。 |
焼き鳥・鶏料理
骨付鶏バンバン |
倉敷笹沖サブリーナ南にある、鶏料理専門の店。香川の「一鶴」と同じような鶏もも肉を焼いたものがウリだが、一鶴には遠く及ばない、しかし値段は手頃、鶏飯がついて\980はリーズナブル。 |
一水 |
倉敷市内中心部からやや外れたところ、中央病院の南にある。かけうどん・ざるうどんは\300と安く、ざるうどんは堅めでコシがある様だが弾力に欠ける。定食メニューは幾つかあり、うどんがついているだけボリュームがある。2玉入りたらいうどん\500もできた。2003年頃閉店。 |
盛廣庵 |
信州そばをいただける店。麺は白っぽくコシが強いので、ざるそばがやっぱりうまい。ざるそばだと後からそば湯を出してくれる。なおうどんもあり、こちらもそばにひけを取らないコシのあるうどんが味わえる。うどんとそばをやっている店はどっちつかずでたいしたことないという人は、ここに来たことがない人でしょう。 99年9月で県北・勝山の木材ふれあいセンター内に引っ越したらしい、残念。 |
ふるいち十割そば |
昔から「ふうまん」を売っていた店舗が蕎麦屋に転身。蕎麦はまずまずだったが、水が悪く消毒臭くてマイナス。値段も高く、ぶっかけうどんの2杯分か。やはりうどんにはかなわなかったのか現在閉店。しかしふるいちの蕎麦は、2003年に旧ホワイト通り店が「方丈」と名前を替えてぶっかけうどんと蕎麦の店となり、そこで食べられるようだ。 |
珈琲・紅茶
Victria |
旧2号線沿い、倉敷の庄にある喫茶店。兄弟店が30号線沿いにもある。 |
ハロッズ |
倉敷駅前三越にあった。ちょっと狭い。 |
エリーゼ |
羽島にある一番近い店。甘さは普通でしつこくなくあっさりめ。 |
DONQ |
総合グランド近くにあったパン屋。同名の店は関西で見かける。 |
楽一 |
笹沖の南にある天然酵母パンの店、と紹介されているが、1998年6月より天然酵母食パン専門店になってしまった。柔らかいだけの食パンとは一線を画す、しっかりした歯ごたえのある、いかにも食事用といった食パンである。 |